『原料肉勉強会』がバージョンアップしました‼

当研究所では、2021年1月から『原料肉勉強会』を開催しています。食肉科研がこれまで検査を通じて蓄積してきた食肉や食肉加工品についての知見を、一般情報として提供する勉強会を開催することはお客様にとって意義があるのではないか、また我々も勉強会を通じてお客さまとコミュニケーションをとることで、お客様が食肉等を取り扱う現場で、どのような悩みを抱えているかを直に伺うことができるチャンスであると考えたことがキッカケとなりました。当時は新型コロナウイルス感染が拡大したこともあって、オンライン講習の形式からスタートしました。オンライン講習の良さを十分に活かした勉強会を目指し、開催単位は希望される企業様ごとで実施、複数の事業所やご自宅からでも参加できるような体制をとることにしました。一方で、勉強会を継続するなかで、お互いに顔が見える講習会であればもっと安心してコミュニケーションが取れるのではないかと感じられましたので、現在は、勉強会の開催方法をお客様のご要望に合わせ、オンライン形式、対面形式、環境が揃えばハイブリット形式の3パターンから選択することができる形式としています。

講習内容はグレードアップ お客さまに合わせて選択できる

この勉強会は、当研究所が設立以来、食肉や食肉製品の検査をご依頼いただいている一般社団法人日本食肉加工協会会員の皆様を中心に、商社様、食肉関連企業の研究所様、食肉処理施設様など各種企業の皆様に幅広くご利用いただいております。勉強会の講習時間は、開催当初と変わらず質疑応答を含め約2時間の講習となっています。
講習内容は、開催当初からの内容である基礎編に加え、グレードアップしたバージョンである以下の内容を準備しております。

また、講習内容は、品質保証の方、製造に従事される方だけでなく、お客様と直に接する営業部門の方や食肉のことを初めて学ばれる新人の方々など、勉強会の対象者によってカスタマイズすることも可能です。

おわりに

この勉強会の運営上の良さは、企業様ごとなので日程調整がしやすいこと、社外の方はいませんので気兼ねなくご質問いただけること、企業様のご都合に合わせ開催方式が選択できる、各部署を問わず参加しやすいことなどがあります。
また、講習時間は約2時間ですので皆様のお仕事の時間の調整がしやすいこともあるかと思います。
最後に、この勉強会は有料講習ですが費用はリーズナブルですので、ご希望がございましたら是非お声がけください。皆様のご利用をお待ちしています。

文責:一般社団法人 食肉科学技術研究所
専務理事 吉田由香